魔狼の黙示録

光り輝く天狼の双極に位置する魔狼の深淵。足を踏み入れし者は魔狼の真の姿を垣間見る。

jubeatの軌跡・前編 ~saucer fulfillまでを振り返ってみた~

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jubeatという音楽ゲームをご存知だろうか?四角形の重なったようなフォルムをし、16個のパネルを備え、音楽に合わせて表示される個性豊かなマーカーを叩くゲームである。2008年7月24日、つまり今日から10年前にデビューしたアーケード用音楽ゲームであり、現在でも全国のゲームセンターで元気に稼働している。今回の記事では稼働10周年を記念してjubeatの歴史、そしてjubeatと共に歩んだ私の思い出を語っていこうと思う。長くなるがそれだけ私の中で思い入れの強いゲームであるという指標だと感じて欲しい。

 

 

jubeatとは?

よくジュビートと間違えて呼ばれることがあるが、正しい読み方は「ユビート」でフランス読みである。そのため略称は「指」で、名の示すとおり指でパネルを叩く音楽ゲームだ。同社のbeatmaniaポップンと違い見えた場所をそのまま押すという直感性が特徴で、今でこそスマホやタッチパネルでできる音ゲーは多いがjubeatが出た当初は非常に斬新だった。判定も旧来のBEMANIシリーズに比べて緩く、敷居が低い。そして収録楽曲もBEMANIシリーズとしてはまた画期的で、本人歌唱のライセンス曲が非常に多く収録されたのも特徴だ。また、BEMANIコンポーザーによる版権カバー楽曲も初期は数多く入っており、そのほとんどが版権料がかさむ超有名曲だったりする。これがjubeatBEMANIのエントリーモデルとされている最大の理由である。では、ここからは二回に分けてjubeatの10年の歩みを振り返っていこう。

 

原点ながら異色の"初代jubeat"

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2008年7月24日、全国のゲームセンターでひとつの音楽ゲームが産声を上げた。それがjubeatだ。かつてない画期的なスタイルを持ったゲームであったが、インターフェースがやや取っつきにくいサイバーさに特化し、さらに収録曲のほとんどが版権曲で、独特な選曲だったこともあり客足はイマイチ伸びなかった。しかし同年12月の大型アップデートでBEMANI各機種からの移植曲やあのEvansを初めとする高難易度楽曲が追加され、人気は上昇していった。当時私はまだ音ゲーという世界を知らず、始めていなかったことからこの時代の思い出はないが、この頃ニコニコ動画にて後述のSnow GooseやEvansを使った音MADという種類の動画を見始めたことでデビューへの足がかりを作っていた。

初代jubeatの印象的な曲、譜面

少ないながらも個性が光る曲が多く、初期の音ゲーにありがちな譜面の癖が強いのも特徴。版権では現在も残る「気分上々」や「天体観測」などメジャーなものから「魁!ミッドナイト」や「スキャットマン」など独特のセンスが光る選曲が多かった。
ここからは特に印象強いコナオリ曲をいくつか挙げよう。基本的にこのコーナーはjubeat初出のコナオリ曲をピックアップしていくため、移植曲は極力省くように紹介していく。

 

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 ロケテストの頃から存在するデフォルト曲のひとつ。甲高いシンセが響くどこかチープながらも爽快なスピード感のある楽曲で、ノリの良さから音MADでも人気があった楽曲だ。譜面としてはロケテ最難曲に恥じぬ強さで、赤譜面では片側に寄ったBPM200の16分交互押しなどで登場当時はレベル9、現在は8になっている。緩急の激しい譜面故にクリア難易度は低めだがスコアを詰めると並のレベル9と同等くらいに感じる難しさを持っている。

 

  • IN THE NAME OF LOVE / Y&Co. feat.Erica

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解禁曲のひとつ。Y&Co.は弐寺にて8th styleの頃からユーロビートを提供し続けている、まさにユーロビートのプロである。もちろんこの曲も王道なユーロビートで、譜面の楽しさも相まってとても好きな曲のひとつ。序盤と中盤にリズム難の乱打地帯があり、始めたすぐの頃は全く叩けなかったが今では余裕で繋がるようになっており、長い付き合いだからこそ成長を感じることのできる譜面である。

 

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 もはやjubeatの代表曲と言っても過言ではないヨシタカの名曲。UK HARDCOREの流れをくみ、勢いがありながらどこか哀愁を感じる曲調で、多くのjubeatユーザーを魅了し、ニコ動を通じて非音ゲーマーを音ゲーの世界に引き込む役割を果たした。実は私もこの曲に憧れて音ゲーの世界にやってきた一人である。現在でもカリスマボス曲の立ち位置を守り続ける理由としてはもうひとつ、その譜面の難しさと美しさにある。最初のサビは緩めの同時押しで攻め、そのあとブレイク明けに徐々に加速するパネル全てを使った大回転、そして大サビでは最初のサビの配置に加えて四つ打ちのキックのリズムとシンバルのリズムが加わり大発狂する。リズムが分かっても押しにくさに阻まれスコアを伸ばすのに難儀するというまさにボス曲の基本を押さえた譜面というわけだ。

 

一気にライトになった浮かぶ輪 "ripples"

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2009年、新しいバージョンになったjubeatは大きく様変わりしていた。ripple(リップル)は輪を意味し、白を基調とする明るいデザインにパステルカラーの輪が浮かぶというもので一気にライト層を受け入れやすいものとなった。インターフェースも現在の原形がこの時既に完成し、前作にはなかった98万点以上でSSS、満点でEXCELLENTというレーティングが追加された。欠点としては初代より楽曲の解禁に時間がかかるようになったことが挙げられ、所謂"貢ぎゲー"と言われてしまった事がある。また、このバージョンでは前作の楽曲追加アップデートを「APEEND(アペンド)」と称し、弐寺と連動企画があったりと新しい試みも多く行われた。また、jubeat史上初めてレベル調整が行われたバージョンで、前作で10と9だった譜面は一部を除きほぼ一律でレベルが1つずつ下がった。

 

ripplesと私

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私がjubeatデビューしたのはこのバージョンの後半、ripples APEENDの頃できっかけは前述のEvansを初めとする様々な楽曲に惚れたことと、当時Twitterのフォロワー内でこのjubeatが流行して気になったことにあった。2010年5月のある日、jubeatの筐体を見ようと生まれて初めて自分の足でゲームセンターへ足を運んだが、もちろん始める気はなかった。理由としては私たち兄妹はかつて全員ピアノを習っていたが、自分だけ長続きしなかった過去があり、音楽的なコンプレックスを抱えていた。だから音楽ゲームにハマるなんて絶対にあり得ないと考えていた。無事に筐体を見つけてPOPを見ると知ってる版権曲がいくつかあり、そこで私の気持ちを揺らし始めた。そんな人前で筐体前に立ち下手なプレイを見せる事を極度に恥ずかしがった私の背中を押したのはフォロワーの一言で、私は思い切って100円を投入してプレイしてみた。もちろん反射神経の鈍さもあってレベル4の「凜として咲く花の如く」BASIC譜面(以後緑譜面)で落ちるくらいだったが、この決断によって現在も最前線の「音ゲー」という新たな趣味が芽を出したのは間違いない。以後はこのripplesが終わるまで数週間に一度遊ぶ程度で、急速にのめり込むことはなくknitの時代を迎えた。  

 

ripplesの印象的な曲、譜面

初代より全体的にライトな曲が増えた印象だが、コナオリの幅の広さは更に広がり様々なジャンルの曲が入るようになった。情熱大陸など有名どころからまだインディーズだった頃のUNISON SQUARE GARDENの「フルカラープログラム」等のマイナー曲までカバーする広さで、jubeatの版権センスの良さはこの頃から花開き始めた。譜面的に特徴のある版権曲としては瞬間発狂が凄まじい「バカサバイバー」、凄まじい配置難にして版権曲最初のレベル9「Kiss & Ride」などが挙げられる。前作では控えめな難易度だった版権曲が急激に強くなったのもこの作品からである。また難易度の話で忘れてはならないのがコナオリ曲の隅田川夏恋歌」で、登場時レベル8だが赤譜面の発狂地帯が難解な同時押し(通称:濁流)があり、knitにて9に昇格。さらに次回作festoでは9最上位クラスの9.8に位置している。

  • Good-bye Chalon / 猫叉Master+

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   私がjubeatデビューして真っ先に気に入った楽曲のひとつ。ジャズのようなオシャレさを感じる曲で、24分(三連8分のこと)の高速スライドがサビで襲いかかってくる。しかし割と簡単に光らせることができ、私がスライド譜面を好きになった要因のひとつである。後にリフレクビートに移植され、そちらでも24分トリルで牙を剥いていた。後にsaucerでこの曲が入れ替え対象にされた時は大激怒したくらいに思い入れの深い曲

 

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  あのEvansの続編曲としてAPEENDから収録された曲で、偉大な兄貴分の影響でイマイチ影の薄い曲だが、私にとってこの曲は音ゲーにおける「癖」の恐ろしさを初めて教えてくれた曲だ。この曲のADV譜面(以後黄譜面)がクリアできず、私は初めて動画で譜面研究をしたのだが、その影響で譜面を覚えるどころか体が"押せないまま"覚えてしまい、何度やっても同じ所でミスを繰り返して結局クリアすることなく数ヶ月放置した。この譜面のレベルは7だが、レベル9がクリアでき始めた頃にようやくクリアできるようになった。この一件から私は譜面研究というものをあまりやらなくなり、持ち前の地力とテクニックだけで頭の中で覚えるようにスタイルを変えた。

 

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タイトルは誤字ではなく意図的にこうなっている。ALBIDAと同じくAPEENDで収録された楽曲で、弐寺との連動企画で解禁できた。激しいスピードコアで実際のBPMは360だが筐体では180となっている。特筆すべきは赤譜面の難易度で、二作目の時点で967ノーツという抜きん出た物量でこの記録はsaucerまで抜かれることはなかった。それに加え凄まじいリズム難と左右分業やめ出張しなきゃ取れない配置のオンパレードで、私は今でもこの譜面が全ての楽曲の中で最低スコアである。初見こそ同程度と思う譜面が出てきてもすぐにコイツのスコアを抜き去ってしまう。昔からやってる故の癖もあり、Sに乗る日は来るのかどうか…。また、初の黄譜面がレベル9を記録した楽曲でもある。

 

全盛期とも言える栄華の織物 "knit"

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2010年7月になり、第三作目となるjubeatが稼働した。knit(ニット)はニットセーターなどと同じく編むという意味で、その名の通り楽曲プレイでゲットした糸を使いシャツを編んで楽曲を解禁するという方式が取られた。カラーは黄色で、波打つ糸のようなものが目を引くデザインとなっており、システムBGMが前作までのものと大きく異なり、ジャジーで大人の雰囲気を醸し出していた。システムボイスが非常にダンディな男性ボイスだったことも大きい。自身の腕前の分かるjubility(ユビリティ)システムの導入や箱型のコンシェルジュによる選曲サポートなどもついてより初心者に分かりやすいゲームとなった。さらにAPPENDでは初の全機種合同イベント「APPEND FESTIVAL」が開催され、対象機種をやるだけで楽曲が手に入る手軽な連動イベントで、これによって多機種プレイヤーになった者も多い。楽曲のバラエティの豊かさも相まって歴代jubeat最大の人気を誇った作品でもある。

 

knitと私

今作からは真面目にやろうと意気込んでいたので、前作よりプレイ回数は大幅に増えた。始めてから数ヶ月して「襖マーカー」というマーカーに出会い使い始めた。これが大きなきっかけとなり、かつてできなかったレベル9、10を次々にクリアし着実に成長していった。ちなみに上記のripples時代の楽曲を解禁したのもこの頃の話である。そして迎えたAPPENDで行われた連動イベント「APPEND FESTIVAL」では初めてjubeat以外のBEMANI機種に触れ、その難易度に絶望したり新たにハマったりしたものもあった。knit稼働末期、ついに夢だったEvansをクリアし大歓喜したことは今でも忘れられない思い出である。knitは成長と出会いが詰まっていた時期なので非常に思い入れの深いバージョンとなった。

 

knitの印象的な曲、譜面

knitの譜面は全体的に「文字押し」が多い傾向があり「じょいふる」の巨大J押しや「銀河」のUFOを象った文字押し、「I'm so Happy」の1、2、I、S、H押しなど非常に個性的だ。版権でも同時押しが増えた結果物量譜面が全体的に増え、さらに「Kick it Out」の登場でついに版権レベル10が初登場したが、今作限りで削除されてしまい落胆するプレイヤーは多かった。印象的な版権曲としてはまだヒットする前のナオトインティライミの「カーニバる?」、サカナクションの「アルクアラウンド」や数作に渡って版権曲人気上位に居座り続けるonly my railgunなどが挙げられる。またknit APPENDでは名義が変わる前の世界の終わりの「ファンタジー」やあのキャッツアイの主題歌「CAT'S EYE」など先見の明が抜群の選曲に加え懐メロやとなりのトトロ」や「君をのせて」のトランスアレンジが収録されるなど幅広い守備範囲を誇った。コナオリ楽曲も相変わらず幅広く、弐寺で人気のSUPER STARのオンリーワンな書き下ろし楽曲や初代ぶりとなるY&Co.のユーロビートナンバー「Sweet Rain」やRyu☆のハッピーハードコア「I'm so Happy」などは特に人気を集めた。

 

  • far east nightbird / 猫叉Master

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 前作のシャロンとは異なるクールさを持ったドラムンベースで、唸る低音と流れるような美しいメロディが印象的な楽曲。後に続編曲も2曲作られる人気曲となる。この譜面は私が最初にクリアしたレベル10、即ち最高難易度楽曲である。横スライドが多くクリアしやすいため”逆詐称”と言われ続けていたが、スコアを詰める段階になるとそこそこの強さを感じる楽曲である。長年レベル10の入門として親しまれたが今作clanにて9へ降格し、その役目を終えた。

 

  • STELLER WIND / L.E.D.

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APEEND FESTIVALで弐寺をプレイすることで解禁できる楽曲。未来感あふれるサイバーなハードダンスでノリの良いキックが特徴。特筆すべきはその譜面で、なんと弐寺によくある1バス*1を完全再現した譜面で左手で常にバスを刻みながら右手でメロディを押させるのだ。そして驚くべきはこれが赤譜面ではなく黄譜面の話で、赤譜面はというとこれをそのまま90度傾けた、つまり最下段横一列でバスを刻みながら上段2列でメロディを押させる超出張譜面となるわけだ。このあまりにも癖が強すぎる譜面は私を含め多くプレイヤーを苦しめ、挙句の果てには筐体の横側からプレイする者も現れたほどだった。しかしこの譜面のおかげで混フレ力が徹底的に鍛えられ、後にリフレクにこの曲が移植され、その譜面はjubeatと全く同じリズムで構成されていた混フレ譜面だったために同レベル帯で抜きん出て得意な譜面となった。そして現在弐寺で1バスを叩く譜面を多くやっているが、その根底にあるのはこの譜面で培った混フレ力であった。

 

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APPEND FESTIVALでREFLEC BEATをプレイすると解禁できた楽曲で、前作のALBIDAまでと変わってBPMが173と若干遅くなったトランスコア楽曲。この楽曲が解禁された日に公開された動画で放った作曲者DJ YOSHITAKAの「俺がついてるだろ」はあまりにも有名。しかしそれ以上にこの曲が有名なのはその収録機種の多さにある。当初はjubeatとリフレクでのみ遊べた曲だったがわずか数年の間にBEMANI全機種に移植され、さらに「天下一音ゲー祭」にてBEMANI代表として他社の音ゲーにも移植(太鼓、グルコス、チュウニ、maimai等)されたため、もはやFLOWERを遊べない機種のほうが少ないというレベルである。譜面に関しては非常にリズム難&リフレインによる繰り返しが多く癖が付きやすい物量譜面という厄介な譜面構成で、三連符の中速回転や後半の発狂などが非常に押しづらいためかなりの癖がついてしまい抜けきるのに数年を要したが、現在でもレベル10のスコア最底辺に位置するほどの苦手曲である。

 

名に偽りなしの夥しい貢ぎ解禁 "copious"

 

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2011年に稼働した第四作目。copiousは「おびただしい」という意味で、ロゴから分かる通り宇宙や星空をイメージした綺麗なバージョンだった。しかしながら賛否両論の激しいバージョンで、knitほどの人気は出なかった。特に批判されたのがコナオリ楽曲の解禁法で、楽曲をプレイして手に入れたエネルギーでロケットを飛ばしていくというものだったが最終楽曲まで全て解禁するのにかかるプレイ回数がそれはもう夥しい量で、前作の比ではないほどだった。さらに拍車をかけるのが旧バージョンの楽曲解禁で、こちらは前作ならば古い順に解禁できたが今作ではランダムでUFOが持ってくるというものだったが、その救済のために「伝導システム」という「誰かと一緒にローカルでプレイすれば解禁される」というシステムが登場し、こちらは現在でも引き継がれるほどの好評なシステムだった。また、後述するアルストロメリア」の解禁方法の酷さや稼働末期の「ギタ・ドラ・jubeat 大夏祭り」にてプロデューサーのまっする氏が同イベントの貢ぎっぷりの酷さを指摘するユーザーに対して発言した煽りツイートなどがよく槍玉に上がる。*2 一方で前述の伝導システムによる3曲の新曲解禁(ただし持ってる人にローカルマッチングを申し込む必要があったためにコミュ障な人々は相当嫌がったらしい)や前作のAPPEND FESTIVALの強化版に値する「APPEND TRAVEL」の楽曲は人気を博した。また、このバージョン以後はe-AMUSEMENT Participation」に切り替わり、断続的に楽曲を随時追加するようになったためAPPENDはなくなった。

copiousと私

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このバージョンは世間的には失敗作だが、私にとっては非常にインパクトのある作品となった。というのも、稼働して数日経ったある日に台風の中ゲーセンに向かいフォロワーとオフ会をしたのだが、その時にここだけチャレンジ(機種ごとにランダムでおすすめ楽曲が選出され、それは解禁してなくても遊ぶことができる)で当バージョンの最終解禁楽曲「HEAVENLY MOON」が選出されており、興味本位でやってみたら、私はその楽曲に一目惚れし「一日も早く欲しい!!」と強く願うようになり凄まじい勢いでお小遣いをつぎ込んだ。そうしているうちに前述の伝導専用解禁曲を1曲引き当てたことでとある人物とロカマチして残り2曲を分けてもらったり、コピオフと称してフォロワーと音ゲーオフ会を幾度となく開いたりと印象深い出来事がたくさんあった。また大夏祭りは少しだったがギタドラに楽しさを感じることができたイベントでもあった。実力もこのバージョンを通して二回りくらい成長し、ついにレベル9でSSSが取れるようになり、エアレイドをクリアしてレベル10の未クリアがなくなったのもこのバージョンからである。それと、今は残っていないがかつてi-revoでプレイ日記を書いていたのもこの頃。

copiousの印象的な曲、譜面

今作は難易度も知名度も若干控えめなラインナップが多く、なんとなくスタッフの趣味に寄せた気がする。中でも際立ったのが901ノーツという物量を兼ね備えながらもすごく楽しい同時押し譜面の「PRIME TIME」、ラップを忠実に押させる同社カードゲームアニメの主題歌「マスターピース」など。後にブレイクする[Champagne](現[Alexandros])やアルカラ、andropきゃりーぱみゅぱみゅの楽曲をいち早く収録したのも相変わらずのjubeatスタッフらしい先見の明あふれる選曲だった。中でも三代目 J Soul Brothersの楽曲はよく選んだなといった感じだった。*3コナオリも初登場のMr.TやTЁЯRA、劇団レコードなどが珠玉の楽曲を書き下ろした。また、APPEND TRAVELでは初めてボカロの使われた楽曲が収録されたのも特徴。APPEND TRAVELではDJ YOSHITAKAJOMANDAがジャケット、難易度、極めつけの十字型同時押しと絶大なインパクトをもって迎えられた。

 

  • HEAVENLY MOON / Tatsh

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今作…いや、音ゲーすべての楽曲の中で最も好きな曲。直球なハッピーハードコアで、サビのメロディは最初に聞いた時に感動を覚えるほどだった。今作をやりこむ原動力となり、夥しい貢ぎ解禁をもろともしないほどの勢いで稼働から一ヶ月ほどでここまで辿り着くことができた。曲は好きだが譜面に関してはそこまで好きではなく、サビはなかなかに押しにくい配置で癖が付きやすい。序盤に声ネタ合わせでやってくる三日月押しは今でも欠かさずプレイ前に押しているもはやホームポジションとも言えるべき配置。
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余談だがこの曲の序盤のコーラスはよく聞くと同年の震災で被災した人へ向けてTatshが書いた楽曲でも聞くことができる。もしかしたら少し意識したのだろうか、真相はわからない。この曲に限らず今作の「electro pieceful」や弐寺の「F」、DDRの「Tohoku EVOLVED」など震災に関係する楽曲が多かった時期である。

 

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殴りたい、この笑顔。
上記のHEAVENLY MOONとは真逆に私が最も嫌う楽曲がこのアルストロメリアである。ジャケットから察するに卒業式をテーマに作られたフュージョンで、ベースとピアノの旋律が気持ちいい時期もあった…。この楽曲の最大の特徴はその解禁の大変さで、今作から導入された称号パーツ*4を1000個集めないと解禁できず、運が悪いとHEAVENLY MOON以上に貢ぐ必要性がある。おそらくこの解禁難易度は歴代jubeatの中でも最強クラスである。そして私がこの曲が嫌いな理由…それは譜面が繰り返しが非常に多い乱打譜面で、しかも左右交互ではない箇所があり非常に癖が付きやすく、その癖のせいでレベル9S埋めの最後の一曲として残ったほどの苦手っぷりだった。長い期間苦手だったことから譜面、そして曲までも嫌いになってしまい挙句の果てにこのジャケットの女の子「ちせ」がこん棒を持ったコラ画像や嘆きの樹と組み合わせたようなコラ画像が日夜Twitterで送られてきてもはや自他ともに認める大のアルストアンチとなってしまったほどである。後に弐寺で続編曲が登場し、稼働初日にそのジャンル名「ブルームフュージョンを見た時は血反吐を吐いたとかなんとか。ちなみに多機種に移植されており、リフレクでもjubeatと同じくらい苦しめられ*5弐寺でも今作キャノンボーラーにて七段二曲目で待ち構えている始末である。もはや逃げ場はないのか…?

 

  • Riot of Color / TAG

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大夏祭りの最後に解禁される楽曲で、花火を意識したようなフュージョンで、アルストと違いギターが全面に押し出されている。この楽曲はコピオスの曲ではあるが実際にプレイしたのは次回作saucerになってすぐのことだった。理由としては上記のツイートでまっするが煽ったようにこのイベントは必要クレ数が多すぎてイベント終了までに間に合わなかったためだ。この曲はかっこいい曲はさることながら、譜面が非常に押しやすい乱打譜面で、とても楽しくて以後の私の好きな譜面傾向を乱打として確立させた譜面である。癖のついたアルストとは違いどんどん伸びてあっという間にSまで伸びた。レベルは10だが、現在でもアルストよりスコアが高い。道中は9でもいいくらい簡単なこの譜面が10たる所以は、ラストで24分(三連八分)の超高速乱打が襲いかかってくるためである。アルストで嫌いになりかけた乱打譜面を好きにさせてくれた、そんな思い出の一曲である。

 

時間制限付きのコース料理のような大問題児 "saucer"

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2012年に稼働した第五作目。saucer(ソーサー)は受け皿という意味。今作は初代のアップデート以来となる他機種からの移植曲が追加された。というのも、前作でこの頃人気の絶頂にあったリフレクビートにcopiousの新曲(それもボス曲ばかり)を多数含む楽曲や大夏祭りと同時期にやっていたギタドラのイベントでも多数のjubeat楽曲が移植されたのに対しこちら側に何も移植が来ない事が苦情として寄せられたためか、このsaucerではこれでもかというほど大量の移植曲がやってくることになった。版権を含む新曲の追加は毎月行われ、bistro saucerはグルメイツに料理を振る舞うというもので、knitを彷彿とさせる軽めの解禁で余った料理を冷蔵庫に保存し翌月の解禁に当てる船場吉兆もびっくりのストックも可能で、しかも翌月になれば伝導で解禁可能というフットワークの軽さで大人気になる…
はずだった
たったひとつのとあるシステムのせいで、このsaucerはjubeat史上最悪の黒歴史と言われてしまうようになる。そのシステムとは「楽曲入れ替えシステム」というもので、簡単に言うなら「増やした分だけ消します」というもの。しかも消えるのは不人気曲が毎月20曲ほどで、仮に不人気と知っていてもその楽曲のファンは激怒する事は必須である。現に私が愛していた楽曲もいくつか消されて怒り狂った事も多かった。しかもこのシステムはsaucerに入ってから追加された楽曲ですら削除されることもあり、「久しぶりにあの曲やりたいけど消えてたわ」という事例が多発する事となり大きな波紋を呼んだ。後期には復活楽曲を投票できるようになったが、不自然なほど票数が僅差で、公式による票数調整が疑われた。またBEMANI学園やBEMANIスタジアムといった全機種合同連動イベントや弐寺、リフレク、ポップンなどと単独連動イベントなど連動イベントが盛んに行われたが、それらのイベントはsaucerでの解禁に比べて必要クレ数がかさみ、しかも立て続けに行われるためにユーザーが疲弊した。
悪い点ばかり目立つsaucerだが、ギタドラDDRと共にやった合同イベント「Triple Journy」は移植曲のセンスや解禁にほとんどプレイの必要ないものや謎解きなどがあり非常に好評だった。あと、良いかどうかは別としてsaucerで入れ替えられまくった楽曲たちはsaucer fulfill稼働の直前に全て復活したり、copiousで消されてしまった版権初のレベル10「Kick it Out」が復活したことは素直に評価したい。また、今作登場したグルメイツのスミス氏はそのシュールな外観から以後jubeatの看板キャラとして定着し連動イベントなどに出張した。

 

saucerと私

名古屋という行ける場所でロケテストが行われた事もあり、一番最初にロケテに行った機種となった。そこで目にしたものは私はリフレクで大好きだった「quaver♪」の移植で、それはもう大喜びでロケテでもプレイした。この事から非常に期待していたsaucerだったが、いざ稼働するとモチベは相当揺れ動いた。前述のシャロンが消えた時はそれはもう怒り狂った。しかし削除曲で大会を開いたりと精力的にモチベを保とうとしていた。この頃は並行して弐寺やリフレクも同じ頻度でやっていたために「広く浅く」という印象になり、プレイ回数は少し減った。また、連動イベントの時は多機種プレイヤーとして参加できたためある程度楽することができたのも大きかった。この時期が最もマルチにいろんな機種を触っていた時代だった。

 

saucerの印象的な曲、譜面

とにかく曲が多く、毎月20曲前後増えていくためバージョンを通した収録楽曲数は過去のバージョンを凌駕する凄まじい量で1バージョンでここまで曲が増えた例は以後も存在しない。しかしその代わりに入れ替わりという名の削除があったことを忘れてはいけない。版権曲は布袋寅泰「スリル」など有名曲からマイナー曲までの幅広いJ-POPからアニソンまで幅広くカバーしていた。また、LANAシリーズ魔法戦争蒼き鋼のアルペジオなど特定タイトルとコラボして楽曲を追加する例も増えた。さらにスミスゼミナールというイベントではニコニコで人気を博すEXIT TUNE管轄のボカロ楽曲も登場した。他にヒットする前の星野源家入レオの楽曲などもあり相変わらずの先見の明が感じられる選曲もあった。しかし「千本桜」がたった20日という超スピード削除を食らうなど事件もあった。一方コナオリは大量の移植曲を迎え、その選曲も初代drummaniaキーボードマニアなどの楽曲や散々待ち望まれていた弐寺ポップンDDR、リフレクなどから新旧様々で多種多様な楽曲が移植された。そして忘れてはいけないのが「日向美ビタースイーツ」というコナミ主導のWeb連動型音楽配信企画とのコラボで、登場キャラの歌う楽曲がコナオリとして多数登場した。

  • ZZ / D.J.Amuro

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読みは「ゼッツー」。リフレクとの相互移植イベントで登場した D.J.Amuro(dj TAKAの別名義)のトランスナンバー。この名義は弐寺にてAやAA、そして冥やFなどカリスマあふれるかっこいい楽曲が多く、この名義を見た瞬間震え上がったのをよく覚えている。楽曲としては非常にかっこいいのだがリフレク側で三点トリル地獄やデニム譜面など凄まじい譜面をしていたためにイマイチ影が薄いjubeatのZZだが、アルスト以上の繰り返し譜面によるワンパターン乱打譜面でものすごくつまらない。スコアも全く伸びなくなってしまい現在もjubeatで嫌いな譜面TOP3に入るほど嫌っている。後に弐寺にデフォルト楽曲として移植され、PENDUAL現代汎用が付けられたが楽曲のイメージにものすごく合っていて稼働当初は「ZZ専用ムービーだと思った」という声が上がったことも。  

 

  • TSAR BOMBA / L.E.D.

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2013年10月の新曲。ロシアの水爆の名を冠したL.E.D.氏にしては珍しいワブルの目立つドラムステップ楽曲で、ジャケットからは想像もできないようなあまりのかっこよさに一目惚れした。譜面も同時押し主体の地力譜面で私が得意な譜面傾向だったのもあってかスコアは10の中でも高い方だった。後にリフレクでも遊べるようになったが、弐寺への移植はまだなのかとずっと待っている。

 

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ripples以来となるGUHROOVYの楽曲で、KAC課題曲として登場した。暴力的なキックが特徴のかっこいいスピードコアで、BPMは380(筐体では190)と更に高速化していた。もちろん譜面は片手で八分を叩かせながら左右別々のリズムを刻む超高難易度譜面である。saucerはエアレの登場から長年更新されなかったノーツ数のインフレが始まったバージョンで、稼働時に「アストライアの双皿」が988ノーツを記録し、その数カ月後に登場したこのBeastie StarterでAC初の1000ノーツ、つまり4桁を記録した。*6この楽曲の登場後、saucer末期までに1021、1023、1044ノーツの楽曲が立て続けに登場したことで最多ノーツではなくなってしまったが、その難易度から今もなお最難関楽曲の一つとして君臨し続けている。しかしこの一年後、再びGUHROOVYによる新曲が登場し、その超絶難易度でこちらを空気にしてしまった。曲はこちらのほうが好きだが…。

 

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移植曲はここでは基本紹介しないスタンスだが、この曲は避けては通れないので紹介させてもらう。ポップンとの連動イベント「ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!」の移植曲で、ポップン18初出の和風メタル曲で、激しいドラムが特徴。この曲は初代で移植された「凛として咲く花の如く」の続編曲で、ボーカル曲だが歌合わせの箇所はほとんどなくドラムやストリングス合わせの演奏感重視の乱打譜面となっており、その楽しさですぐさま気に入って私の中でjubeatで一番好きな譜面として挙げられるほど。今でもたまにやるほど大好きな譜面。  

 

一難去ってまた一難 "saucer fullfil"

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2014年、楽曲入れ替わりですっかり評判も落ちてしまったjubeatの六作目。次のバージョンはなんだろうと思ってたらAPPENDみたいなサブタイトルが付いたものになっていたのは少々驚いたが、今までのAPPENDは解禁方法などはほぼそのままで新イベントなどが始まる程度だったので今回のfulfillのような楽曲の解禁方法やシステムまで完全に一新されたものとは異なる。fulfillとは「満たす」という意味で、解禁システムとかけたものと思われる。白基調のデザインは黒基調になり、非常にシックな装いとなった。入れ替えがなくなったためよううやく平和になるのかと思いきや、今度は増税の煽りを受けプレイ金額が基本設定124円に便乗値上げされた。しかもPASELI*7を使わないコインプレイの場合赤譜面が選択できないという過剰なまでのPASELI優遇が見られた。さらに問題なのが楽曲解禁で、saucer macchiatoというシステムでプレイごとに手に入るミルクとコーヒー豆でコーヒーに淹れていくのだが、これが非常に重い。あのcopiousに匹敵するプレイ回数を要求され、最終楽曲ともなると巨大バケツでコーヒーを淹れているとしか思えないほどのミルクを要求される。また、同時期に全国のご当地アイドルの楽曲が大量に追加され、一部を除き大不評となった。この仕様から私も一時期jubeatから離れるほどモチベが下がったが、7/23のアップデートで劇的な変化が起こった。前述のコインプレイは赤譜面が選べない仕様は削除され、代わりにBONUS TUNEというさらにもう一曲遊ぶために必要なポイントが溜まりにくくなるという仕様に変更された。解禁も若干緩和され、遊びやすくなった。改悪点も数多いが改善点や新しいシステムもあり、コースモードという決められた楽曲をプレイしていくモードや、弐寺並の判定の厳しさになるHARD MODEも登場した。また、天下一音ゲー大会に参加して他社音ゲーからの移植曲をBEMANIで最初に入れた事も評価点だ。
 

fulfillと私

前述の通り稼働初期はモチベが非常に低く、一週間触らない事もあった。実力もこの頃からほとんど伸びなくなってきており、上達志向もなくなってきていた。しかし7/23のアップデートで追加された「Timberwolves」という楽曲に惹かれ、今までの倦怠期が嘘のようなcopious並のモチベですぐさま解禁に至った。以後しばらくはそこそこの頻度で遊んだものの、それでも稼働末期の「スミスの想いで」というイベントは全解禁することなく終わってしまうという感じであまりモチベは全体通して高いとは言えなかった。
 

fulfillの印象的な曲、譜面

ほとんどがご当地アイドル企画「U.M.U」楽曲で固められたことから版権曲があまり多くなかったが、ブレイク前のキュウソネコカミゲスの極み乙女。の楽曲が入っていたり、HaKuとのコラボ版権があったりとなかなかに粒ぞろいだった。また、knit APPEND以来となる海外アーティストの版権が追加され、中にはjubeat初の11個同時押し譜面があり度肝を抜いた。先程挙げた天下一音ゲー大会の移植曲や新曲も非常に個性的で、コナオリ楽曲に負けない人気を誇った。他にスミスゼミナールの続編イベントも開催され、いくつかボカロ曲も収録された。さらにGUMI生誕祭記念でjubeat含む様々な機種でcosMo@暴走P、Last Note.、iconoclasm(dj TAKA&wacの合作名義)によるGUMIを使用した書き下ろしの新曲が追加された。
 
  • Timberwolves / S-C-U

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  他の記事を読んだことがない方に紹介すると、私は狼という動物が大好きという言葉で片付かないほど大好きで、狼より好きなものはこの世に存在しない。それくらい大好きな動物がテーマの楽曲が出たらどうなるか…?それを体現したのがこの曲。knit APEENDのconconから続く動物テクノポップシリーズのひとつとして登場し、雪原を思わせるような美しさを兼ね備えた楽曲。実は私、過去にconconが出たすぐ、Twitter「ショッチョーさん狼曲お願いします!!」とツイートしており、3年越しに叶った夢といえる。この曲により私の尽きかけていたモチベは大復活を遂げ、この曲をSSSフルコンしたらjubeatを引退するとまで言わしめた。譜面としてはスライドや上下振りなどが激しく、ブレイク前は強化版濁流のような配置まである立派なレベル10。解禁後すぐに緑と黄はエクセ済みで赤譜面もSSSまでは伸びたが1切りを過去にやらかしている。最近は癖がついたら怖いため月イチくらいの頻度でやるようにしている。

 

  • FUNKY SUMMER BEACH / P*Light

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  Timberwolvesと共に登場した楽曲で、 沖縄を意識したハッピーハードコア。元気でノリの良い曲もさることながら譜面が非常に楽しく、サビの出張は押せると非常に快感である。このことからしばらくランキング上位に居座る人気曲となった。また、DDRにも移植されている。

 

  • HYDRA / 96

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稼働当初からある楽曲で、BPM270の高速クサメタル。メロディアスなサビが非常に気に入って評価が高い。譜面も8分乱打(BPMが早いので実質135の16分乱打)中心で押しやすくプレイしてて楽しいためお気に入りの楽曲のひとつ。登場時は10だったが弱めだったこともあってclanでレベル9に降格した。  

 

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  シーズン2ラスボス楽曲で、BPM200の速さを誇るブロステップ。出張、スライド、混フレ、同時押しが目まぐるしい速さで襲いかかる総合譜面で、ノーツ数1077は現在でもAC最多ノーツである。むちゃくちゃ難しくてS乗せるのに苦戦していたが、前述のアルストよりも先にS乗ってしまっていたりもする。

 

記事が長くなったためここで一旦区切らせていただく。続きは明日公開予定

 

*1:一鍵でバスを叩き続ける譜面

*2:該当ツイート

https://twitter.com/jubeat_staff/status/230495245811474432

*3:ちなみに次回作ではこの三代目の大ヒット曲「R.Y.U.S.E.I.」の作曲を手がけたMaozonが書き下ろしの新曲を提供予定。

*4:既存の称号の一部を別の称号の一部と取り替えて自由な称号を作れるシステムで必要になる称号のかけらのようなもの

*5:リフプラにてレベル10鳥+埋め最後の一曲

*6:AC初と書いた理由はiOSアプリのjubeat plusを含めるとトトロの猫バスアレンジが既に1000ノーツをマークしていたためである

*7:コナミ主導の電子マネーサービス。knit以降実装された